雰囲気に合わせたアイラインで魅力アップ
アートメイクでアイラインを入れる場合は、上のまぶたに色素を入れます。上まぶたに色素を入れると目を大きく見せることや左右の目の大きさを合わせることができます。
普段からしっかりメイクをするのであれば、上に入れてメイクをしているように見せることも可能です。
簡単には消えない
通常のアイメイクは汗や涙などでにじみやすく、目をこするとアイラインが落ちてパンダ目になってしまいます。しかし、アートメイクのアイラインは、水や汗、摩擦でもにじむことがなく、洗顔やクレンジングをしてもきれいなままラインが残ります。
まばたきによってアイラインがにじんでしまう一重まぶたや奥二重まぶた、目をこするクセがある方にもおすすめです。
メイク時間の短縮
あわただしい朝はアイラインを描くのすら面倒に感じることもありますが、アートメイクで左右均等なアイラインを描いておくとメイク時間が短縮できます。
また、ラインの太さや長さを調節することで、幅広いご要望に対応可能です。ナチュラルメイクのように目立たない自然な仕上がりから、印象的なバッチリメイクの目元までお好みに合わせて仕上げられます。
デザインを変えられる
皮膚の中にインクを入れているため、洗顔やクレンジングではアートメイクを落とすことはできません。ただし、タトゥーと違って1~2年かけて徐々に薄くなるため、定期的にリタッチを受けて濃くしたり、デザインを変更したりすることができます。
また、施術で消せば短期間で修正することもでき、流行に合わせてデザインを変えられます。