家庭画報12月号
この度、世界文化社が発行する「家庭画報」2025年12月号に、青山Fusion Clinicが掲載されました。
家庭画報は、1958年創刊の歴史ある女性誌で、美しい暮らし、上質なライフスタイル、そして健康と美容に関する信頼性の高い情報を提供し続けている雑誌です。今回、その特集において当院の取り組みをご紹介いただきました。
掲載内容について
今回の特集では、「幅広い世代の困りごとを解決し、内面・外面からの健康美をサポート」というテーマで、当院の診療コンセプトと特徴をご紹介いただきました。
3つの特徴
皮膚と根拠に基づいた治療を、保険診療と自由診療で対応。画像診断を行い、オーダーメイドの治療が可能です。
さまざまな症状の治療のほか、内科的な美容アプローチも提供。分子栄養学(オーソモレキュラー)や遅延型アレルギー、腸内フローラなどの内科検査を受けることができ、内側から健康で美しくあるための治療やアドバイスが受けられます。予防接種や検診にも対応し、美容診療とも連携。
流行の治療ではなく、その人のための治療を提案。看護師が洗顔しながら肌の悩みや課題のお手入れとどこを治療カウンセリングし、治療方法を提案。保険診療と自由診療を組み合わせたオーダーメイドの治療を行います。
掲載ページ
院長からのメッセージ
クリニックの特徴
青山Fusion Clinicは、「だるさや肌のかゆみを訴える患者さんがアルコールに弱い原因であったり、肝機能の低下が原因であったり、腸内フローラの問題だったりする」といった、さまざまな体の不調に対して総合的なアプローチを行う統合医療クリニックです。
内科的な美しさや自己指摘し、美容・皮膚だけでなく「内面からの健康」を重視し、分子栄養学(オーソモレキュラー)や遅延型アレルギー検査、腸内フローラ検査など、先進的な内科診療と美容医療を融合させた診療を提供しています。
「家でパートナーも、娘世代の方も、おばあ様もありがたいことに来てくださっています」と院長が語るように、幅広い世代の方々にご来院いただき、それぞれの悩みに寄り添った診療を行っています。
おわりに
このように、権威ある「家庭画報」に当院の診療方針や特徴をご紹介いただき、大変光栄に存じます。これからも、内面・外面の両面から皆様の健康と美をサポートし、一人ひとりに最適な医療を提供してまいります。
大きな窓から光が差し込む明るく開放的なクリニックで、キッズルームもあり、小児科の受診も可能です。どうぞお気軽にご来院ください。
今回の特集では、院長からの「内面の健やかさを高めながら、最新の美容医療も提供」についてのメッセージを掲載させていただきました。
「内科も皮膚科も、保険診療で今ある症状に対処するのはもちろん、自由診療で短時間により効果を出す治療や、予防のためのケアにも対応しています。美容皮膚科では、ハリ・たるみ改善のハイフ、シミ治療のルビーフラクショナルレーザーなど、安全性の確認が取れている治療のみを行っています」